物上げは準備が大事!オーナーをお金をかけずに判明させる方法

賃貸物上げのコツ

どうも武市です。

昨日嬉しい報告があり、物上げを教えたHさんが記念すべき第1棟目の物上げができたとのことでした。

 

まだ入居者を決めれたわけではないので売上があがったわけではないのですが、ここからが始まりですからね。私も記念すべき1棟目は忘れられません。

 

1棟、また1棟と物上げしていければそのうち入居者が決まって売上が上がってくるでしょうし、信用を築き上げて管理にだってできますね!

 

さて今回は初物上げができた方法を紹介したいと思います。

 

ネットだけではわからない情報がある

家主を判明させるに手っ取り早いのは登記簿謄本をとることですが、結構お金がかかります…

 

エリアによっては住宅地図の見開き1ページに賃貸物件が200件近くあることもあります。

 

全部上げたら謄本だけでも7万円くらいかかります。必要経費なんですけどね。でも物件が上がるかどうかわからない時に7万円を投資するのは怖いですよね。

さらに見開き1ページでは厳しい。できたら最低でも自店から半径2キロくらいはカバーしたいところ。

そうすると当然経費がかさみます。

 

しかも登記簿に書いてある住所が賃貸物件と同じで、DM送ってみたら戻ってきたりして…

 

でもそのDM、賃貸オーナーの近いところまでは行ってたんです。

どういうことかというと、『登記簿に書いてある住所には号室が記載されてなかった』んです。そりゃ届かないですよね。

 

これって現地に行けば解決したりするんです。

 

実際に行ってみるとたくさん部屋がある中であきらかに1部屋だけ玄関が立派だったり、めちゃくちゃ立派な表札があったりします。

そこ、オーナーかオーナーの親戚か何かである可能性が高いです。

このオーナー判明方法なら謄本はいりません。

隣の家との間に仕切りがない

さらに現地に行かないと分からないのがお隣さんとの間に塀なんかの仕切りはなくて、自宅の敷地の中に賃貸物件があるパターン。

もうこれは賃貸オーナーです。

余った自分の土地に賃貸のアパートとかマンション建てて貸してるケースです。

これも謄本は必要ありません。

住宅地図から判明

これはお店や家にいてもわかる方法です。

築浅の賃貸物件は外国語のオシャレな名前がついていますが、2000年代より前の物件にはオーナーの名前がついていることがよくあります。

住宅地図をよーく見ていると、武市ハイツのすぐ近くに武市さんが住んでいたりします。

これはオーナーかオーナーの親戚ですので、直接訪問して

「武市ハイツのオーナーですか?」

と聞けばいいわけです。

あとは、例えば鈴木さんがオーナーだった場合、賃貸物件名が『ベルハイツ』や『ベルウッド』であることがあります。

鈴=ベル、木=ウッド

だからです。厳密にはウッドは加工された木ですが、まぁその辺りは細かい事は言わずに 笑

会社名でもブリジストンは創業者が石橋さんですし、サントリーは鳥井さんが創業者です。

連想ゲームみたいな感じですので、謄本をとらなくても住宅地図を見て判明させることも可能なのです。

まとめ

不動産仲介業にとって登記簿謄本はお金になる情報です。

今はインターネットで簡単に謄本を取得できるようになったので会社や家に居ながらでもオーナー判明ができます。

しかし、創業してすぐやフルコミでやっていると経費はなるべく抑えたいものです。

賃貸物上げは実際に町を歩いてみたり住宅地図をよく見るだけでも割と簡単にオーナー判明が出来るので仕入れにかかる費用はかなり安くつきます。

もちろんオーナー判明しただけではダメで、直接訪問したり、DM送ったり、104で番号調べて電話してみたりと自分で仕掛ける必要はあります。

多少動く必要があるとはいえ、仕入れにあんまりお金がかからない割に利益が出やすいのが賃貸物上げの魅力です。

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