年末の急ぎ入居のお客さんには要注意

賃貸仲介のこと

さぁさぁメリークリスマスでしたか?

 

今日は物上げのことではないんですが、毎年どこかの不動産屋さんに必ず現れる『年末に来たのに年内に入居したいよ客』問題についてです。

 

いやぁー今年ももう終わりだなぁーって時に来るこのお客さん。

このお客さん要注意ですよ。

年末に来る年内入居のお客さんは結構トラブル起きる

大体クリスマスを過ぎた頃でしょうか。

もう今年の営業も数日で終わりだなーって時にフラッと現れます。

 

「すぐ入れるお部屋ありますか?」

 

すぐ手数料が入ってくるし、12月はクリスマス過ぎたらお客さんあんまりきませんから営業からしたらおいしいわけです。

 

大体40代~50代で連帯保証人はいないので保証会社で入居できる相場よりもやや安めのワンルームや1Kのお部屋お部屋を探しています。

 

保証会社の審査さえ通ってしまえば契約書も契約者だけなので早い。

入金もめちゃ早いし、こちらの言うことはスムーズにやってくれる。

 

来店から入居まで3~4日なので、成績になるのも早い。

 

いやー年末に成績伸ばせてよかったよかったー。

 

 

・・・・・・・

 

 

 

実はこのタイプのお客さん

 

 

私の経験では超要注意です。

 

ヒアリングしないとエライことになります。

仕事納めの時期で忙しい時期だというのにそんな急ぎで入居したいのでしょうか。

 

退去予告をしてから最低1か月はかかるのに3~4日で入居できるってあなたなんかあったでしょ。確実に。

 

でも営業は数字が目の前あると危険が見えなくなるんですよねー(笑)

 

こういう時なぜお引越しをするのかしっかりヒアリングしないと年始からこの入居者のトラブルの対応に追われて売上げどころではなくなります…

 

引っ越す予定だった部屋が大家さんとか不動産屋さん手違いで急に入居が出来なくなって急ぎで探しているとか、今住んでるアパートが建て替えで探さないといけなかったのにめんどくさくてギリギリになってしまったとか。

 

この辺りはなんとかわかる。

特に理由はないけど急ぎの人は何でしょう…なんかなきゃ急ぎませんよ。

 

こんな時は住所は来店時にお客様受付けカードに書いてもらった今住んでる部屋の管理会社や大家さんに電話するか訪問するかして聞いちゃいましょう。

 

 

 

今までトラブルありませんでしたか?と。

 

これが意外と教えてくれます。

特にトラブルがある人は全貌までは言わなくても仲介はやめたほうがいいとだけは教えてくれることが多いです。

 

あとは連帯保証人はいなくても、緊急時連絡先はいます。

緊急時連絡先に事前に連絡させていただいておりますとか言って電話して聞きましょう。

親とかだと教えてくれたりします。

断ることも重要です。

賃貸仲介は数をこなす必要があります。

 

管理を獲得していくためにもトラブルの対応はある程度必要ではあります。

 

しかし、1月から3月は繁忙期なのでトラブル対応は少しでも減らしたいところです。

 

トラブルになりそうな案件はやらない!と決めることもトラブルを避けるための戦略です。

 

目の前に契約が出来そうな案件をぶら下げられると食いついてしまうという営業マンの習性の戦いですが(笑)

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